2007年09月24日

第129回『ほな、また』

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劇団上海自転車主宰(拠点・愛知) 中野菜保子

 さて、先週まで実に2年半の間、1回も休まずに書き続けてきたこのコラムは、本日を持って終了するんだそうです。ちゃんと、その辺りのところはコンテンツの運営をされている方からご挨拶があるはずなので、ここへは書きません。

 開始当初からずっと読んでくださっている方や、コメントを下さった方々、最初っからじゃないけど、たまに楽しく読んでるぜ、という方。いろんな、応援していてくださった沢山の方々に、「ありがとう」と伝えたい。

 久しぶりに覗いて、「え?!終わっちゃったの??」と思われたかた、ごめんなさい。だって終わりは突然のほうがいいと思うのです。そしたらまた、突然再会できるかもしれません。ヌルッと終わると、次に逢うのが気恥ずかしいでしょう。

 普通に、やはり何事も無くコラムを書く、というコトも考えたのですが、性格上ケジメのないのが気持ち悪くてどうしようもなく、いっこうに筆が進まなかったのです。

 ワタシはお芝居をやっているけれど、こういうトキにどうにもウソがつけません。だからこんな、手紙のようなエッセイのような、そんな体裁になってしまっているのですが、今日だけは許してください。

 いいコトを言おうとしても、そのどれもがウソ臭く、白々しい。ワタシのコラムを読んでくださっていた皆さんならば、この感覚は感じとってもらえるのじゃないかな、といいように解釈しています。

 良くも悪くもとても自由に書かせてもらった2年半、すごく贅沢でステキな発表・交流の場になりました。“カタカナ表記の多用“なんていう、ワタシ独特の手法もできました。
 だからこういった場を与えてくださった、コンテンツのスタッフにもとても感謝しています。

 コラムが終了しても、ワタシの演劇人生は続きます。ジブンの人生ですから、変な不可抗力が無い限りは、自転車をこぎ続けます。

 途中、パンクしたりお尻から血が出たり、空気が抜けたりサイドカーがついたり羽根が生えたりするコトもあるでしょうが、そこは自転車。
 どんな高級車もガソリンがないと動きませんが、自転車はね。元気とヤル気・負けん気が主な燃料です。そしてそこへ、みなさんの応援してくださるキモチが合わさって、どっかーん!というエネルギーになります。引き続き、応援してくださいね。 

 
 またどこかで何かをかいたりするトキは、必ず劇団上海自転車HPや個人ブログ『布団草紙』にてご案内いたしますので、ぜひその時はご贔屓に。いま企画段階なので、ちょっと詳しくかけないのです。

 言い尽くせないほどのステキな交流をありがとうございました。
 ほな、また。いつかどこかで。近いうちに!

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