2007年05月22日

第百四十一回「三代目紙芝居舞台はじめました」

yamasiro
廣島屋でキュ!廣島屋

(第百三十五回のコラムの続き)

 さて、ようやく三代目の紙芝居舞台が出来上がった。

 正確にいうと、まだ最後のツメが残っているのであるが、ほぼ9割方出来上がったといってもいいだろう。折りたたみ式のプラスチックケースにすっぽりとはまる木枠と、その上に自立する紙芝居舞台。これをそのまま自転車の荷台に載せれば、まんま街頭紙芝居屋である。

 思えばここまで来るのに、何年かかったろう。

 や、実をいえば「ここ」まで来るとは、最初は思っていなかったわけであるが。

 最初に作ったダンボール製の紙芝居舞台、2代目の木枠の紙芝居舞台はともにテーブル(あるいはイーゼル)に載せる形だったわけであるが、この方法で一番困る(時間がかかる)のは移動とセッティングである。

 今回はその点を解消するために、固定の台にも、自転車の荷台にも対応できるような造りにしてみたわけである。移動も出来るし、自転車が入れない(室内で、土足禁止だとか)ところでもほとんど変わらない状態で出来る。

 ま、遠方の会場では外であっても(ボクが車の免許を持っていないせいで)自転車を持っていけないので、テーブルにせざるを得ない、とか、問題が完全になくなったわけではないが(移動は前よりちょっとだけ大変になったw)、自転車は現場で借りる、という手もある。

 あとは、現場をこなすこと(実際に紙芝居舞台を使うこと)で改善すべき点を見つけていきたいと思っている。

 先日の下北沢でのライブが初お披露目となったのだが、今のところ、紙芝居を差し込む木枠は台となる木枠(これを折りたたみケースの上にはめこむ)にくっつけているわけでないので、その辺の安定性にちょっと問題がある(支障をきたすほどではないが)と思われる。

 あとは、自転車に載せてどんな感じなのか、そのあたりを確かめてみたいと思っている。

 今週末は野外イベントである。そのイベントでの反応を見て、以前から考えていたことをそろそろ(いい加減そろそろw)実行に移したいと考えているのだが。また、来月は初めての場所(都内)でのイベントが控えており(詳細は後日)、例の「バーで紙芝居」は来月頭に延期になってしまったのでまだ未見であり、その翌月には浅草で紙芝居のイベントがあるのでそれを見に行こう、などと考えていたりもする。オリジナルの原作に現役の紙芝居絵師の方が担当した作品を講談師が語る、という考えただけでワクワクする企画である。これについても、後ほど詳しく♪

 そんなわけで、続きは明日のお楽しみ!
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