2004年09月07日

東京と私

劇団☆新感線、アフロ13 中谷さとみ 2000/11/22発表

 私は関西から東京に来ました。劇団☆新感線の劇団員でありながら、おのれでもアフロ13というユニットでもライヴ活動を行っているのです。ライヴ。これがミソ。だからって歌って踊るだけではありません。だけどお芝居だけやってるわけでもない。時に、ファッションショーも開催。お祭り騒ぎと見せかけて、あなたを髄から揺さぶり、涙の洪水のため、三角州に置き去りにさせてしまうかのごとくなストーリー展開。何言ってるのかわかんない人は、一度観に来て、「やあ」って声をかけて欲しい。
 すいません。だらだら宣伝してしまいましたが、そうゆうことを書こうとしたのではない。
 関西の劇団は、少しお客様に観に来てくださるようになると、たいがい東京に行く。そりゃ、東京の方が観劇人口は多いし、メディア一極集中だし、芝居やってる人口も全然違う!東京でパンフレットに挟み込んであるチラシだけでトイレットペーパー作れるなあ…とよく思ったものです。あ、そう、あと、なんだか演劇の権威ある人たちもいるわけです。
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2004年07月17日

得たいの知れなさを払拭したい

LAND-NAVI 北原 登志喜 1999/12/01発表

 ある演劇関係の本の帯に、こんなことが書いてありました。
―街と文化が生き生きとするためには、演劇が元気でなくてはならない―
最近、履歴書の趣味の欄に「観劇」と書くようになった私は「その通り!」と、思わず壱千九百円也のその本を買ってしまったのだけれど、現実にはどうなんでしょう。
皆さんの周りで,演劇は元気ですか?
私の周囲は?と言うと、今一つ、が正直なところ。舞台の上は元気だけれども客席が少し寂しい、ということが度々ありました(ちなみにこの場合、「私の周囲」とは小劇場マイナー劇団を主に指します)。
もちろんいつだってお客で一杯の劇団もあります。そういう劇団のファンは言うでしょう。客が入らないのはつまらないからだろう、と。面白ければいずれ人気が出るさ―けれども,芝居の内容・質に観客の多寡が見合っていない様を目にするにつれ、私はこういう意見を素直に肯定出来なくなりました。

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